ニュース一般
今日気になったニュース(子供絡み中心)について私なりに考えを述べたいと思います。
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「人生に悔いはない」女子学生2人が飛び降り自殺 by読売新聞
「人生に悔いはない」女子学生2人が飛び降り自殺

6日午前8時ごろ、埼玉県伊奈町小室、日本薬科大学の研究実習棟(12階建て)脇の芝生に、女性2人がうつぶせに倒れているのを、巡回中の男性警備員(42)が発見し、110番通報した。
いずれも医療薬学科2年の20歳と19歳の学生で、既に死亡していた。
上尾署の調べによると、実習棟12階の廊下の窓が開いており、近くで「人生に悔いはない」という内容の遺書がみつかった。同署は、2人が12階から飛び降り自殺をしたとみて調べている。

『人生に悔いはない』…本当か?だってまだまだこれからじゃないですかどう考えても。悔いがないならどの辺に自殺する原因があったんでしょうね。悔いがないから自殺したというのなら何を満足したんでしょうね。自分の短い人生にそれほど満足させるものがあったのでしょうか?あったかもしれないけど、これからもっと大きな満足と出会えたかもしれない。もしそうではなくて何かあったのだとしたら、この先はいいことがあったかもしれない。
そりゃあ、生きていれば辛いことのほうが多いですよ。私はそういう人生送ってますよ。でも、多分他愛のないことなんですけどね。
私が不幸に思うことなんて、きっと大したことではないんです。それでも、自分にとっては辛いことなんです。
誰だってそういう思いを抱えていると思います。
私はたまたまいい友人に出会えたので話を聞いてもらったり、どうしても誰かに会いたいと思ったときに会ってくれる友達がいます。
今も、死にたいと思うことがないわけではないけど、そういう人達の為にも、生きているべきなんだろうと思います。
本人は気付いていないかもしれないけど、親や友達の中には、生きていてくれてるだけでと思う人がいるんじゃないかと思います。
早まらないで、もう少しまわり見てみましょうよ…。
自殺中2女子、前日の朝練欠席をクラブ員が非難 by読売新聞
自殺中2女子、前日の朝練欠席をクラブ員が非難

岐阜県瑞浪(みずなみ)市の市立中学校2年の女子生徒(14)が自宅で首をつって自殺した問題で、自殺した今月23日に、女子生徒が、所属するバスケットクラブの練習を巡って、他のクラブ員から「無責任だ」などと非難されていたことがわかった。
家族らは「このことが、自殺の引き金になった可能性もある」とし、学校側に当日の様子などの調査を求めている。
家族らによると、自殺前日の22日にクラブの朝練習があったが、女子生徒は「練習には出たくない」と言って、病気で入院していた祖父の見舞いに行くため、練習を休んだ。自殺当日の23日は、朝練習に参加したが、他の複数のクラブ員から「22日の練習を休んで無責任だ」などと非難されたという。自殺後に家族らが、女子生徒の友達からこの模様を聞かされた。

確かに「無責任」という言葉はきつい言葉かもしれないけど…。
もしかしたら以前から風当たりが強くて、この時の言葉がきっかけになったのかもしれないけど…。
親はどう思っただろう。「このことが、自殺の引き金になった可能性もある」と言って学校側に調査を求めていると言うことはやっぱりこれをいじめと思っているのだろうか?それとも執拗に言われたかどうかの確認なんだろうか?
実際、練習に出たくないから休んだ、というのは理由にならず、無責任と言われても仕方がないのではないだろうか。
私は中学の時に月曜日だけ学校外の新体操クラブに行っていたのだが学校で所属していたブラスバンド部で同じようなことを言われたことがある。私の場合は「何帰ってんの?ギリギリまで練習出なよ」というようなことだったけど。ほんの10分、20分でそのギリギリの時間になるのに、だ。元々部活内での風当たりも結果的に三年間強かったけど、二年になって態度が変わって味方になってくれた子や、三年になって、その状況を知ってブラスバンド部に入ってくれたありがたい友達もいたから何とか続けられたのかもしれない。
そりゃあそんな目にあってて死にたいと思うことがなかったわけではないけど、ある意味受け入れてくれる人がいれば受け入れてくれない人もいる、ということはその当時にも十分分かっていた。単純に苦しんで死ぬのは嫌だからという理由があったことも確かだけど。
でもそういう言葉に傷ついて死んでしまうなんて勿体無いと思う。
もっと心無いことを言う人間はいくらでもいる。
誰か自分の味方になってくれる人はいなかったのだろうか?
愚痴を言える友達はいなかったのだろうか?何も同じ学校の友達じゃなくてもいい。
もっと辛い思いをしている人や、苦しんでいる人がいること。
もっと辛い思いをしても苦しんでも今も頑張っている人がいること。
生きたくても生きられない人がいること。
死のうとする前に、そういう事を考えて欲しいと思う。
悲しんでくれる人がいることを考えて欲しい。
そんなに簡単に命を捨てないで。
どんなに苦しいのかは確かに本人にしか分からない。人によって痛み方は違うから。
でも同じような目にあっても頑張っている人だっている。もしかしたらもっと酷い痛みを抱えて生きている人だっている。
まずは誰かに相談して欲しい。「そんなことで」と言う人もいるかもしれない。「でも自分には辛いんだ」ということを伝えればいい。
どこかに同じような気持ちを抱えている人が必ずいるから、もう少し頑張ってもらいたい。
命を粗末にしないで。人生は一度きりなのだから。

死にたいけど死にたくない、生きたいけど生きられない そんな人のためのサイトを見つけました。覗いてみてください。
自殺サイト−ZERO−
自殺サイト「ちゃんと生きたい」
自分の思いを語って少しでも落ち着けたらなと思います。誰かの悩みは、誰かの為になる。
ということをコンセプトに、
「一緒に死にましょう」や「自殺の方法を教えてください」など、自殺を誘発するようなコメントは厳禁。
というサイトです。
少しでも悩みを持つ人たちの救いになるといいなと思います。
<いじめ自殺>子供たち謝る「悪いこと言ったかもしれない」 by毎日新聞
<いじめ自殺>子供たち謝る「悪いこと言ったかもしれない」

福岡県筑前町立三輪中2年生の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、複数の同級生らが、遺族に「悪いことを言ったかもしれない」と謝っていることが分かった。男子生徒の父親(40)が報道陣に明らかにした。
父親によると、同級生や別の学年の生徒らが、焼香に来た際、男子生徒の自殺を気にかけている様子で、父親に謝罪したという。また、1年生の時、当時担任だった学年主任(47)が、男子生徒をからかっていたことから「自分らもしてもいいと思った」とも受け取れる趣旨の内容を話す生徒もいた。
父親は「謝りに来た子たちの行為が自殺の原因と結び付いているかどうかは分からないが、子供たちも悩んでいるようだ」と話している。

そりゃあ、自殺の原因がいじめと聞いたら心当たりのある子供たちは悩むでしょう。当然自分のことを責める事もあるでしょう。
もうすでに失われた命は戻ることはないから、一生苦しめと思う反面、これを教訓にもっと人の心の痛みをわかる人になって欲しいとも思う。相反するようで表裏一体の気持ちかもしれない。
相手が嫌がっているのがわからなかったのか…そんなこと言われたりしたら嫌だと思うだろう…とか考えろというのは中学生に酷な話だろうか?教師が率先して問題発言をしていたらしいが、それを子供たちが鵜呑みにするのは仕方がないことなのだろうか?もう少し一人一人が考えられなかったのだろうかとも思う。
生徒を守らなくてはいけない立場で問題発言をした教師は勿論悪いとは思う。いや、正直ムカつく。でもその先生が言ってるからってみんな言っていいって言うのは安直だと思わないこともないんですよ。子供たちも考えるべきだったのではないかと。自分が同じような立場に立ったときにどんな風に思うかを、考えてもらいたいなと思うんですよ。


昨年1年間に全国の警察が摘発、補導した、いじめに絡む小中高校生による暴行などの事件は3年連続で増加し、過去10年で2番目に多い165件(前年比4件増)に上ることが20日、警察庁のまとめで分かった。
いじめた理由(複数回答)

「力が弱い、無抵抗だから」が全体の27.3%
「いい子ぶる、生意気」が27.0%
「よくうそをつく」が11.7%
「態度、動作が鈍い」が11.3%

被害者203人のうち6割以上が「誰かに相談した」と回答。相談相手(複数回答)
保護者が41.9%
教師の31.5%
警察などの相談機関13.8%
友人の3.0%

小中高生のいじめに絡む事件の摘発、補導は平成8年からの10年間でみると12年の170件がピーク。14年は94件だったが、翌年以降は増え続けている。

表ざたにはならなかっただけで昔からもっといじめってあったと思う。
どんな理由があろうといじめていいってことにはならないと思う。
私もいじめられっこだったし。
<いじめ自殺未遂>高2女子ブログに中傷書き込まれ…山梨 by毎日新聞
<いじめ自殺未遂>高2女子 ブログに中傷書き込まれ 山梨

山梨県の県立高校2年の女子生徒がインターネットに開設したブログに中傷を書き込まれるいじめを受け今月6日、自宅で精神安定剤を大量に飲み自殺を図っていたことが18日分かった。家族が気付いて病院に搬送され回復、翌日退院したが学校は休んでいる。
県教委によると、生徒のブログのコメント欄に、行動などを中傷する文が大量に書き込まれていた。同学年の別の女子生徒を特定して事情を聴いたところ、書き込んだ事実を認めたため、いじめと断定。いじめをしないよう指導した。女子生徒は以前から、携帯電話のメールで友人にいじめ被害を訴えていたという。
同高は18日、全校集会を開いていじめがあった事実を報告。今後、いじめに気付いたり被害に遭った場合には教諭に相談するよう指導した。

最初、このニュースは読売新聞で記事を発見しました。いじめていた子は「いじめているつもりはなかった」と言っていたとの事でした。“いじめ”という意識がなかったとしても、自殺未遂をした子に対して中傷や酷い言葉を書き込んでいたことが事実なのだとすれば、それを“いじめ”と言わずに、ではなんと言うんでしょうね。あからさまな非難や、中傷は、いじめになるのではないのでしょうか。酷いことを書き込んだことには変わりないのだから。
そのブログに書き込んで「いじめているつもりはなかった」と言った子は、ではどういうつもりで書き込んだんでしょう。「学校やめれば?」という言葉はどういうつもりで書き込んだんでしょう?ブログ内だけではなく、携帯のメールなどでも送られていたようです。「いじめているつもりはなかった」なんて言い訳が通用するようなものではないと思います。自分が気に入らない人間にそういう形で非難中傷をするようなことはいけないです。その子に気に入らないことがあるなら直接一対一で言ったらいいじゃないですか。その方がよっぽどすっきりするというものです。言う方も言われる方も。
自分が中学の時によく口ゲンカをしていた友達を思い出します。お互いに言いたいことを言い、気に入らない部分をよく言い合ったものです。その子とは、今も友達です。もう8年程の付き合いになりますか。言いたいことは直接キチンと言ったほうがお互いに納得できるというのはそういった自分の実体験に基づいての意見です。もしこれを読んだ同じような立場にある子達がこの意見を参考にすることを祈りたいです。

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