ニュース一般
今日気になったニュース(子供絡み中心)について私なりに考えを述べたいと思います。
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15日にあった津波警報について追ってみる
<津波警報>北海道太平洋沿岸東部とオホーツク海沿岸に

15日午後8時15分ごろ、千島列島・択捉島の東北東約390キロ付近でマグニチュード(M)8.1の地震(震源の深さ約30キロ)があり、気象庁は同日午後8時半、北海道オホーツク海沿岸と太平洋沿岸東部に津波警報、北海道から静岡県にかけての広い範囲に津波注意報を出した。同日午後10時25分現在、北海道根室市花咲と広尾町の十勝港で40センチ、釧路市と岩手県宮古市で20センチの津波を観測した。
国土交通省は午後8時25分、警戒体制に入り、災害対策室の職員らが慌ただしく気象庁などと連絡を取った。警察庁は同40分、警備課内に災害情報連絡室を設置し、災害情報の収集をした。海上保安庁は午後9時、危険な漂流物や水深の変化など影響が出る恐れがあるとして、船舶に注意を呼びかける航行警報を出した。
一方、北海道警稚内署は、全署員を非常招集するとともに、市役所から情報収集した。パトロールカーを出動させ、沿岸部の警戒にあたり、付近の住民に避難するよう呼びかけた。
by毎日新聞15日23時21分

北海道や小笠原で津波観測、人的被害は確認されず

津波警報は同11時30分に注意報に切り替えられた。警察庁によると、人的被害は確認されていない。
気象庁によると、震源地は択捉島の東北東390キロ付近の千島列島シムシル島(ロシア領)付近で、震源の深さ約30キロ、マグニチュードは8.1と推定される。
北海道根室市で午後9時29分に津波の第1波を観測し、同43分に最大波40センチを記録。紋別市で同11時15分に40センチ、16日午前0時6分には小笠原諸島の父島で50センチ、十勝港(北海道広尾町)では同55分に60センチをそれぞれ記録した。
by読売新聞16日1時46分

<津波警報>5万4900世帯約13万人に避難指示 北海道

北方領土・択捉島沖の地震のため15日夜に北海道東部沿岸部に到達した津波に対し、道内で避難指示・勧告を受けたのは5万4900世帯、約13万人に達した。オホーツク海沿岸に津波警報が発令されたのは、津波予報開始以来、初めて。指示・勧告は順次、解除されたが、住民はそれぞれの避難場所で不安な時を過ごした。
by毎日新聞16日3時0分

<津波警報>すべて解除 1万3354人が避難

北方領土・択捉島の東北東約390キロ付近で15日夜発生したマグニチュード8.1の地震で、気象庁が北海道オホーツク海沿岸や太平洋沿岸東部などに発令した津波警報と津波注意報は16日午前1時半までにすべて解除された。北海道のまとめによると、北海道では22市町村の5万4233世帯、13万1400人に避難勧告と避難指示が出されたが、津波の被害はなく、16日午前0時過ぎまでにすべて解除された。
津波は十勝港(広尾町)で16日午前0時55分に60センチ、根室市、紋別市で各40センチを観測。北海道東部の複数カ所で震度2を記録し、北海道から東北地方にかけての多数の地点で震度1を観測した。
道によると、避難勧告・指示の対象となった住民のうち少なくとも1万3354人(16日午前2時10分現在)が実際に避難したとみられる。
by毎日新聞16日11時53分

<津波警報>気象庁のホームページで誤表示 一時、地図削除

15日夜に千島列島・択捉島沖で発生した地震に伴う津波警報・注意報で、気象庁のホームページ(HP)に一時、誤った情報が表示されていたことが分かった。
同庁は地震が発生した約15分後の午後8時半以降、北海道のほぼ全域から静岡県、小笠原諸島にかけて津波警報や注意報を出していた。HPでは日本地図上で対象の地域が色分けされ、同時に文章で内容を説明している。だが、一部の地域のみで注意報を解除した16日午前0時半過ぎから約30分間にわたり、地図上ではすべての地域で注意報が解除された表示になった。文章の部分は同庁の情報通りに表示されていた。
同庁は16日午前1時ごろに地図を削除し、すべての注意報が解除された同午前1時半に地図を再掲載した。HPの情報は同庁の情報をもとに委託を受けた日本気象協会が更新する。自動的に表示される仕組みのため、システム上のトラブルとみられ、原因を調べている。
by毎日新聞16日12時28分

津波注意報、釜石・大船渡市は大半の住民避難せず

千島列島を震源とした15日夜の地震で、津波注意報が発令された岩手県釜石市が、市内約7000世帯、1万7636人に避難指示を出したが、64か所の指定避難場所に逃げたのが、わずか74人だったことがわかった。
津波注意報発令から6分後に指示を出すなど素早い対応だったが、住民意識との間で大きなギャップがあり、同市の担当者は「波が低いのでよかったが……」と複雑な表情だ。
同市が避難指示を出したのは、津波注意報発令から6分後の15日午後8時35分。避難勧告より強い指示にしたのも、当初の発表で地震の規模を示すマグニチュードが8.1と大きかったことなどが理由で、「いち早い避難が命運を分ける」(同市担当者)と判断。「沿岸部の住民は高台に避難して下さい」と防災無線で流したが、多くの住民は避難しなかった。
by読売新聞16日13時25分

マグニチュード8.1ってかなり大きな地震ですよね?夕べは本を読んでいたのですが、NHKをつけていたテレビから、いきなり緊急信号のような音がし始めて驚きました。何事?!と思ってみると津波警報。
「とにかく津波が来るから逃げてくれよ!」
と言わんばかりの放送で、何処が震源地でどの程度の大きさだったのかはちょっと時間がたってから放送されました。
私が住んでいるところは海から近いとはいっても所詮東京湾なので、特に心配はなかったのですが気になるニュースでした。
結果的には人的被害等なかったようで何よりです(^^)
ただホームページに不都合があったようですね。まあ…本当に緊迫した地域の人たちはホームページなんか見るよりはラジオや外でされているであろう放送を聞くんじゃないかと思うので、あまり深刻な事態にはならないのではないかと思いますけど…。中にはノートパソコンを持って避難した人もいるかもしれないし、他の地域に住んでいる人が津波警報・注意報の発令した地域に住んでいてチェックするかもしれないし、正確な情報を流さないといけないとは思いますけどね。今後はこういう事がない事を祈るばかりです。
せっかく防災無線で避難を呼びかけたのにほとんどが避難しなかったとか…結果的にはたいした津波ではなくて被害も出なかったといいますが…せっかく早くに対応しても住民が危機感を持ってくれなくてはまるで意味がないですよね。それでも避難した人もいるんだから今後も早急な対応を心がけて頂きたいけど、こんな風に多くの人がその呼びかけを無視する、と言うような事があると呼びかけする気がなくなりそう…。何のための防災無線での呼びかけだか分からないですよね。今回は平気だったからいいけど、もし、大きな津波がきていたらどうするつもりだったんでしょうね。
北海道の竜巻
北海道の竜巻被害、溝手防災相「復旧と復興に全力」
 
北海道佐呂間町若佐地区で7日発生した竜巻被害から一夜明けた8日、佐呂間町役場では対策会議が開かれた。参加した溝手顕正防災相は「全力を傾注して、復旧と復興に努める。国民、地域を挙げて、懸命に支援したい」と述べた。佐呂間町側は、復旧に対する政府の全面的な協力を求めた。
佐呂間町などによると、竜巻の被害が集中しているのは、長さ約500メートル、幅約360メートルの範囲。
会議には佐呂間町の堀次郎町長、陸上自衛隊第25普通科連隊(遠軽町)の幹部、自治会長などが参加し、被害状況の報告や今後の対応などを打ち合わせた。
前日現地入りしていた政府調査団や北海道の高橋はるみ知事らは、8日も被災地を視察した。高橋知事は「まず被災した家を住めるように復興することが大切。新佐呂間トンネルは、住民の足として期待がかかっているだけに、犠牲者への対処をしつつも、予定通り完成するよう国に働きかけていきたい」と語った。
by読売新聞

北海道で「竜巻」9人死亡

7日午後1時半ごろ、北海道佐呂間町若佐の新佐呂間トンネル工事現場付近で竜巻とみられる猛烈な突風が発生し、工事事務所兼宿舎などを吹き飛ばした。北海道警によると、倒れた建物の下敷きになるなどして工事関係者9人が死亡、23人が重軽傷を負った。うち1人は意識不明の重体。政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置。溝手顕正防災担当相を団長に、関係省庁職員で構成する政府調査団を現地に派遣した。
     ■被害 幅100メートル長さ1キロ 重軽傷23人
佐呂間町役場によると、突風による建物などの被害は幅約100メートル、長さ約1キロにわたっている。気象庁によると、北海道のオホーツク海側は寒冷前線の通過に伴い、大気の状態がかなり不安定になっていた。発達した積乱雲が原因で上昇気流の竜巻が発生した可能性があるといい、気象庁は詳細な調査が必要としている。竜巻と確定すれば、統計のある昭和46年以降では、死者3人を出した今年9月の宮崎県延岡市のケースを上回る過去最悪の被害となる。
トンネル工事は、大手ゼネコン「鹿島」など3社でつくる共同企業体(JV)が請け負い、3社や下請け会社の作業員らが働いていた。鹿島によると、工事関係の各社が打ち合わせをしていた事務所兼宿舎の2階と、そばにある事務所兼宿舎の2階が吹き飛ばされた。鹿島の川合勝副社長は8日に現地入りする。
工事関係者のほか住民にもけが人が出ており、計5カ所の病院で手当てを受けた。
現場周辺では、プレハブの建設事務所や宿舎が吹き飛ばされたほか、民家が損壊し、住民ら約60人が近くの武道館に避難。陸上自衛隊が毛布約400枚を届けた。
北海道庁のまとめでは、佐呂間町内で全壊33棟、半壊8棟、一部損壊21棟の建物被害が出た。電柱も道路に倒れ、電線が垂れ下がり、北海道電力北見支店によると、佐呂間町と北見市の一部で計631戸が停電した。
札幌管区気象台によると、佐呂間付近は6日夜から大雨や雷、強風の注意報が出ていた。
by産経新聞

驚いた。竜巻、これまでにも何度か日本でも発生した例を聞いたことはあったし、やっぱりこういう風に被害が出てニュースになったりしていた記憶もある。でもどうも竜巻被害というのはあまり印象にないので、その度に驚く。印象にない、というよりは、日本の自然災害の中では少ないケースに分類されると思うのでその都度なんだか特別な災害のように感じてしまうんだろうなあと思います。
ちなみに、私は千葉県船橋市に住んでいる。
一昨日の深夜から昨日の明け方にかけて強い風と雨が降ったようだった。昨日の昼過ぎまで強風は残っていて、そのせいか空がとても綺麗だった。雨と風が、大気の汚れを一掃してくれたような感じで、夜空の月もすごく綺麗だった。
ただ風が強いだけでも看板が飛ばされたり、傘が壊れたりして、怪我をしたりする人が出てくることもあるけど、私はとてものんきな感想を思ったりしたわけです。その裏で、竜巻の被害にあった人がいて、亡くなった人もいて、なんだか罪悪感に似たものを抱いてしまったりやるせない気持ちになったりしてしまう。
自然災害はとても避けられるようなものではないかもしれないし、遠く離れたところでそうやってのんきに考えていることが悪いことだとは思わないけどなんだかそんな気分になってしまうんですよね。
これ以上被害が大きくならないといいな。これ以上被害者が出ないといいな。早く復旧するといいな。心からそう思います。
レスキュー隊員になる」優太ちゃんが母姉の墓参り by読売新聞

「レスキュー隊員になる」優太ちゃんが母姉の墓参り

新潟県中越地震で同県長岡市妙見町の土砂崩れ現場から1人だけ奇跡的に救出された同県魚沼市の皆川優太ちゃん(4)が22日、祖父母らとともに、母親の貴子さん(当時39歳)と姉の真優ちゃん(同3歳)が眠る自宅近くの墓を訪れた。午前10時過ぎ、祖父母や親類らとともに徒歩で墓地に着いた優太ちゃんは、祖母のミハルさん(68)に「南無南無して」と促されると、墓前で小さな手を合わせ、静かに目を閉じた。その後、車で約20キロ離れた土砂崩れ現場へ。信濃川を挟んだ対岸に、祖父の敏雄さん(70)と並んでしゃがみ込んだ優太ちゃんは、じっと復旧工事が続く現場を見つめた。傍らで手を合わせていたミハルさんは「貴子も真優も2年前は生きててくれたのに……」と涙をぬぐった。


↑土砂崩れで亡くなった母と姉の墓前で手を合わせる優太ちゃん(新潟県魚沼市で)なんだか痛々しいです…

ここであえてこの写真を使わせてもらったけど…そっとしておいてあげて欲しいなと思います。
4歳くらいだと、死んじゃってもう二度と会えないというのはなんだか微妙にわからないのではないかと思うのです。わからないというよりはピンとこないという方が正しいかな…。
きっとこの二年でなんとなくはわかっているとは思うのですが、何もあんな記憶をあえて掘り起こすような事はしないであげたいと思うのです。マスコミは『知る権利』とか言って残酷なまでにそういう人たちを取材したりしますが、私は嫌だと思います。マスコミを通じて伝えたいことがある場合も確かに存在すると思うけど、人の傷に塩塗りこむような取材の仕方をすることもありますよね。もうちょっと考えて欲しいなぁとか思ってしまいます。
優太君はレスキュー隊の人に助けてもらったことを憶えているようで、そんな風に人を助けてあげられる人になりたいと言っているそうです。思わず涙ぐんでしまいました。
その優しい気持ち、前向きな心を忘れずにこの先もおねえちゃんやお母さんの分まで長生きしてくれるといいなと、心から思います。

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