JR津山線脱線 2年間で2度崩落…運転士も「落石怖い」
19日に発生した岡山市下牧のJR津山線脱線事故の現場周辺は過去2年間で2度の崩落があり、運転士が「落石が怖い」と不安視する区間だった。
1両目に乗っていた岡山県津山市の無職、只佐哲男さん(57)は右肩後部をひねり、手当てを受けた。運転士の「あーっ」という声とともに「ガツン」という衝撃があったという。車外に出ると列車は木に引っかかっており、「木がなければがけ下に落ち、こんなものでは済まなかった。運が良かった」と胸をなで下ろした。
同じく1両目にいた同県建部町の男子高校生(15)は「前の椅子にたたきつけられ、2両目から助けを求める声が聞こえた。兵庫県尼崎市の脱線事故のことが頭に浮かんで怖かった」。
事故について、津山線で乗務する運転士は「車両を直撃する恐れもあった」と指摘し、「日々『いつ落ちてくるか分からない』という不安を感じている」と打ち明けた。山間部が多い同線では他にも危険を感じる場所があると言い、「落石検知装置の充実は最低限の措置。岩に限らず、倒木なども斜面から撤去してほしい」と訴えた。
一方、JR西日本岡山支社の丸山俊支社長が記者会見し「防災については全力を挙げていたが、お客さまにけがを負わせ誠に申し訳ない」と陳謝した。

↑脱線事故現場付近に落ちた巨岩=岡山市下牧で19日午前9時55分、本社ヘリから
随分と大きな岩が落ちていたんですね…。怖いです…。もし、あんな岩が電車に落下してきたら…ぞっとしますね…。
防災に関する措置は早々にやってもらいたいものですね…。
19日に発生した岡山市下牧のJR津山線脱線事故の現場周辺は過去2年間で2度の崩落があり、運転士が「落石が怖い」と不安視する区間だった。
1両目に乗っていた岡山県津山市の無職、只佐哲男さん(57)は右肩後部をひねり、手当てを受けた。運転士の「あーっ」という声とともに「ガツン」という衝撃があったという。車外に出ると列車は木に引っかかっており、「木がなければがけ下に落ち、こんなものでは済まなかった。運が良かった」と胸をなで下ろした。
同じく1両目にいた同県建部町の男子高校生(15)は「前の椅子にたたきつけられ、2両目から助けを求める声が聞こえた。兵庫県尼崎市の脱線事故のことが頭に浮かんで怖かった」。
事故について、津山線で乗務する運転士は「車両を直撃する恐れもあった」と指摘し、「日々『いつ落ちてくるか分からない』という不安を感じている」と打ち明けた。山間部が多い同線では他にも危険を感じる場所があると言い、「落石検知装置の充実は最低限の措置。岩に限らず、倒木なども斜面から撤去してほしい」と訴えた。
一方、JR西日本岡山支社の丸山俊支社長が記者会見し「防災については全力を挙げていたが、お客さまにけがを負わせ誠に申し訳ない」と陳謝した。

↑脱線事故現場付近に落ちた巨岩=岡山市下牧で19日午前9時55分、本社ヘリから
随分と大きな岩が落ちていたんですね…。怖いです…。もし、あんな岩が電車に落下してきたら…ぞっとしますね…。
防災に関する措置は早々にやってもらいたいものですね…。
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| URL | 2006-11-20-Mon 17:31 [EDIT]
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